就業規則の改正

午前中クライアントへ行く。そこで就業規則の改正の必要性についてアドバイスさせていただこうと思っていたら、先にクライアントより就業規則のことを話し始められました。いろんな意味で就業規則の改正は急務なようです。とりわけ、従業員が10名以上の会社で55歳以上65歳未満の正社員をかかえている会社にとっては助成金のこともあり尚更です。午後、司法書士事務所の担当者が来所、登記実務について雑談しクライアントの議事録の写し等頂く。