ひたすら初期設定

新しいクライアントのために会計ソフト(大蔵大臣)の初期設定を進めています。これまで手書きで帳簿をつけられていて、申告書も前の税理士が手書きで作成していました。けっこう細かいので、自動仕訳の摘要をたくさん登録しています。勘定科目の見直しもクライアントと相談しながら進めています。初期設定をして、必要な月分まで入力して、その後の月分はクライアントに入力をしていただくことになります。
ある程度の規模になれば、自社で月次試算表をタイムリーに作成できないといけません。