半期を振り返って

今年も半年が過ぎました。

今年は年初より今までずっと忙しくしていましたので、おかげさまでだいぶ良い数字をあげることができています。昨夜、6月末までの当事務所の試算表を完成させ前年対比の比較等をしていました。


今後も、毎月、毎年きっちり利益をあげて良い数字を出していきたいと思います。やはり儲かっているお客様と対等の立場でご相談を受けて、親身にアドバイスするためには、自分自身の納税額も多くしないといけません(優等生発言ですが)。もちろん節税はしますけどね。



ある顧問先の社長が尊敬している京セラの稲盛さんがおっしゃられているように、「土俵の真ん中で相撲を取る」という気持ちが大切なんだと思います。


そのためには、お客様側の視点を忘れずに、正々堂々正しい業務をすることに尽きるように思います。