鮎料理を食べる

今夜、知り合いに鮎料理をごちそうになりました。表現がヘタなのでなんて言っていいかわからないのですが、小ぶりの鮎をたらふくごちそうになりました。最後は鮎茶づけでした。こんなおいしい鮎料理を食べたのは生まれて初めてでした、感激しました。京都市内にあるお店で立地は決して良くないのですが、常連客でにぎわっています。知り合いと話をして感じたことは、もっと積極的に動かないとダメだということです。人と会わないと何事始まらない、それがすべてのようです。さて、話は変わりますが、昼間、クライアントより外交員報酬か否かについて相談がありました。代理店、外交員報酬、給与等のキーワードを並べつつ、源泉所得税の有無等について、自分なりに説明いたしました。事実認定、そしてクライアントの意向というか気持ちを考慮に入れつつ。たまたまだけど源泉所得税の相談をよく受ける今日この頃ですが、税理士試験のようにすっきりしないのが実務の世界なのです。