弔電

事務所報の作成、会計データー入力、クライアントと面談などする。夕方、勤めていた事務所の顧問先の会社の相談役(前社長)が亡くなられたので、弔電を打つ。この会社は社員が300人以上いて、経理も人事も何もかもしっかりしていて、資本金は1億円超、所得金額もいつも億を超えていたので、しんどかったが大変勉強させていただいた。はじめは数年間補助者として、退職前2期ほどは担当者としてかかわった思い出深い会社である。