凱旋門賞迫る

競馬をよく見るようになったのは、オグリキャップが走り始めた頃から。


有馬記念オグリキャップの感動のラストラン勝利
トウカイテイオー有馬記念での奇跡のカムバック勝利

の頃は、とにかく馬券をよく買っていましたし、京都競馬場にも何度か行きました。(試験勉強の息抜きだったように思います)


ナリタブライアン以来の3冠馬であるディープインパクト凱旋門賞出走は、正真正銘、日本代表にふさわしい実績をひっさげてのものです。


エルコンドルパサーは、外国産馬ということもありどちらかというと、日本ではあまり走らなかったので、人気が高くなかったのとは大違いです。


マスコミが大々的に取り上げるのも当然ですね。


出走頭数が少ないというのは、紛れがなくなるので実力どおりの結果になるということだから、ますます明日が楽しみになってきました。


以前のブログで勝つ確率20、30%と書いたと思いますが、50%弱ぐらいあるんじゃないかと思ってきました。


頑張れ、ディープインパクト