不動産購入に伴う会計処理
不動産賃貸業を営むお客様(法人)が、不動産物件を購入された。不動産購入に際しては不動産本体とは別にいろんな付随費用が発生します。
今回は中古の共同住宅1棟の購入。
特約条項には、敷金・保証金はそのまま買主が引き継ぐ。
家賃は日割り精算などなど、
よくあるパターン。
でも、契約書にない事柄で、売主の引越し費用を負担していた。領収証があるのだ。馬鹿にならない金額だ。以前にも今回の金額ほどではないにしろ出たことがあった。
さて、この勘定科目はどう処理しようか?
また、不動産賃貸業の場合共同住宅などを数物件持っていると頻繁に改修工事代が出てきます。これも勘定科目を悩まします、非常に事実認定が難しいから。
でも、お客様の事業規模が大きくなっているので、相談は毎年増え続けている、ありがたいことです。
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桜花賞、ウオッカ負けちゃった。応援していたんだけど。
武豊のアストンマーチャン、気性が激しく短気な性格との事。短気な性格は母馬譲りらしく、かえし馬の時に岡部さんが頭を上げて走っているアストンマーチャンのほうが、母親に比べたらまだマシですと言ったのには笑えました。
馬の気性というのはどうすることもできないんでしょうね、人間でも同じだけど。
勝ったのは、ダイワスカーレット、母親のスカーレットブーケは名牝で、彼女が現役の頃私はよく馬券を買っていまして、いつもスッカラカンになっていました。非常にギャンブルに弱い性格です。